ルールとマナーを重んじるフォーマルシーンにおいても 繊細で上品な女性らしさを表現するエメのブラックフォーマル。
落ち着きと格調を感じさせる黒の発色と上質な素材。気になる体型をさり気なくカバーするシルエットやディティールのデザイン。 エメオリジナルブラックフォーマルは、ファーストフォーマルからお買い替えまで、さまざまなニーズに幅広いバリエーションとお求めやすいプライスでお応えします。大人の女性なら必ず揃えておきたい礼服・ブラックフォーマルをぜひエメでご用意ください。
YUKIKO HANAI/ノーカラーデザイン ブラックフォーマルアンサンブル
(サイズ:7-13号)
64,900
YUKIKO HANAI/ショールカラー ブラックフォーマルアンサンブル
(サイズ:7-15号)
64,900
袖レースストレートラインブラックワンピース
(サイズ:M・L)
20,900
ボリュームスリーブタイトラインブラックワンピース
(サイズ:M・L)
20,900
ノーカラージャケットサンブル
(サイズ:7-15号)
42,900
ラグランスリーブテントラインブラックワンピース
(サイズ:M・L)
23,100
エメ×桂由美 ノーカラージャケットアンサンブル
58,300
前開きファスナーパンツスタイル
20,900
前開きファスナーAラインシルエット
20,900
前開きファスナータイトシルエット
18,700
ボレロ風前開きワンピースアンサンブル
42,900
ネックジャケットタイトスカートアンサンブル
41,800
アンサンブル&バッグ2点SET
27,500
アンサンブル&バッグ他6点SET
33,000
ソフトネックアンサンブル
42,900
エメ×桂由美 アンサンブル
53,900
ソフトタイプ ファスナー付きブラックフォーマルバッグ
11,000
ショルダー付きソフトバッグ
11,000
ブラックフォーマルサブバッグ
3,300
サテンリボン付きブラックバッグ
8,800
サイドリボンブラックフォーマルバッグ
13,200
くり手デザイン ショルダー付きブラックバッグ
15,400
マグネット式貝パールネックレス
4,400
純正国産貝パールネックレスセット
7,700
本紫水晶数珠(アメジスト)
7,700
【WEB限定】匹田柄袱紗
2,970
オーガンジーショートグローブ
2,750
和花柄・念珠ケース
2,530
不幸の知らせは突然届くもの。
あわてず、きちんと対応できるように、覚えておきたい基礎知識をご紹介します。
参列できない場合は不祝儀袋に香典を入れ、故人の自宅へ現金書留で郵送するとよいでしょう。その際、伺えずに申し訳ない気持ちやお悔やみ、遺族への励ましの言葉を一筆添える心遣いが大切です。また、近くに参列する人がいれば、香典を託しても構いません。
遺族に意向に従い、何もしないことが一番です。決して失礼にはなりません。お悔やみの気持ちをどうしても伝えたい場合は、四十九日や一周忌などのタイミングで手紙を送ったり、遺族の都合が確認できれば、線香や果物などお供えを持参して弔問します。
「ご厚志ご辞退」は香典、供花、供物をすべてお断りします、という遺族の意思です。「供物・供花ご辞退」は供物と供花は断り、香典は受け取ることを意味します。弔事では遺族の意向に従うのが一番のマナー。その通りの対応をしましょう。
立ったまま行う「立礼焼香」の場合、遺族、僧侶の順に一礼をし、合掌してから焼香を。再び合掌して僧侶、遺族の順に一礼するのが流れです。焼香は粉末状の抹香をつまみ、目の高さまで持ち上げて香炉に落とします。回数は宗派によりますが、故人が安らかに眠れるように心を込めて1回行うだけでも十分です。
お香典の用意は、大人になるほど人には聞きにくいものです。あらためて基本ルールをおさらいしましょう。
故人との関係 | 金額の目安 |
---|---|
両親または兄弟姉妹 | 3〜10万円 |
親戚 | 1〜2万円 |
仕事の関係者 | 5,000〜10,000円 |
友人・知人 | 3,000〜5,000円 |
隣近所 | 2,000円〜 |
※上記は一般的な例です
A.アンサンブルや3ピーススーツなど、どんな季節にも対応できるタイプがおすすめです。ブラックフォーマル専用にシンプルな黒のパンプス、小ぶりな弔事用バッグも揃えておきましょう。
A.弔事でのアクセサリーは、必要以上に飾り立てないようネックレスとイヤリング(ピアス)程度にとどめましょう。白か黒のパールが無難ですが、一般的な葬儀などであればオニキス、黒珊瑚などもよいでしょう。ネックレスは一連、イヤリングも一粒タイプを。指輪は、マリッジリング以外は外します。石の付いたものは、石を手のひら側に回しておきます。
A.白黒ならよいのではと思いがちですが、洋装の喪服では正・準礼装まで「黒一色」が原則です。略礼装でしたら、スーツ + 白いブラウスでも構いません。
A.どんな場合でも、サンダルやミュールは避けてください。夏でも基本は黒のパンプスですが、一般の弔問客は、バックベルトタイプやオープントゥも許されます。
A.公式の葬儀や喪主を務める場合など、ごくあらたまった正礼装では、黒い手袋をはめる(持つ)のがマナー。準・略礼装でも手袋ありが望ましいスタイルです。夏場でしたら、はめずにバッグに添えて持ちましょう。手袋はお焼香の際には外しますが、献花や玉串奉奠(ほうてん)ははめたままで構いません