ルールとマナーを重んじるフォーマルシーンにおいても 繊細で上品な女性らしさを表現するエメのブラックフォーマル。
落ち着きと格調を感じさせる黒の発色と上質な素材。気になる体型をさり気なくカバーするシルエットやディティールのデザイン。 エメオリジナルブラックフォーマルは、ファーストフォーマルからお買い替えまで、さまざまなニーズに幅広いバリエーションとお求めやすいプライスでお応えします。大人の女性なら必ず揃えておきたい礼服・ブラックフォーマルをぜひエメでご用意ください。
【WEB限定】ベルト付きブラックフォーマルアンサンブル
(サイズ:7-17号)
41,800
【夏用】ハイウエストフレアブラックフォーマルワンピース
(サイズ:M・L)
27,500
【WEB限定】ノーカラージャケット、ペプラムブラウス、ワイドパンツ
(サイズ:7-17号)
38,500
【WEB限定】リボンタイデザイン前開きブラックフォーマルワンピース
(サイズ:S-LL)
16,500
ペプラムブラウス×ワイドパンツ×Vネックノーカラージャケットセット
(サイズ:S-LL)
47,300
【夏用】Vネックジャケットデザイン前開きロングワンピース
(サイズ:9-15号)
33,000
【夏用】ハイウエストフレアブラックフォーマルワンピース
27,500
【夏用】Vネックジャケットデザイン前開きロングワンピース
33,000
【夏用】【ウォッシャブル】VネックシースルースリーブAラインブラックフォーマルワンピース
25,300
【夏用】ラップ風パンツデザインサマーブラックフォーマルオールインワン
28,600
ブラックフォーマルアンサンブル
29,700
【WEB限定】ベルト付きブラックフォーマルアンサンブル
41,800
【夏用】【ウォッシャブル】シースルースリーブフレアスカートブラックフォーマルワンピース
27,500
【WEB限定】ノーカラージャケット、ペプラムブラウス、ワイドパンツの3点アンサンブル
38,500
ペプラムブラウス×ワイドパンツ×Vネックノーカラージャケットセット
47,300
ペプラムブラウス×ワイドパンツブラックフォーマルセットアップ
26,400
不幸の知らせは突然届くもの。
あわてず、きちんと対応できるように、覚えておきたい基礎知識をご紹介します。
参列できない場合は不祝儀袋に香典を入れ、故人の自宅へ現金書留で郵送するとよいでしょう。その際、伺えずに申し訳ない気持ちやお悔やみ、遺族への励ましの言葉を一筆添える心遣いが大切です。また、近くに参列する人がいれば、香典を託しても構いません。
遺族に意向に従い、何もしないことが一番です。決して失礼にはなりません。お悔やみの気持ちをどうしても伝えたい場合は、四十九日や一周忌などのタイミングで手紙を送ったり、遺族の都合が確認できれば、線香や果物などお供えを持参して弔問します。
「ご厚志ご辞退」は香典、供花、供物をすべてお断りします、という遺族の意思です。「供物・供花ご辞退」は供物と供花は断り、香典は受け取ることを意味します。弔事では遺族の意向に従うのが一番のマナー。その通りの対応をしましょう。
立ったまま行う「立礼焼香」の場合、遺族、僧侶の順に一礼をし、合掌してから焼香を。再び合掌して僧侶、遺族の順に一礼するのが流れです。焼香は粉末状の抹香をつまみ、目の高さまで持ち上げて香炉に落とします。回数は宗派によりますが、故人が安らかに眠れるように心を込めて1回行うだけでも十分です。
お香典の用意は、大人になるほど人には聞きにくいものです。あらためて基本ルールをおさらいしましょう。
故人との関係 | 金額の目安 |
---|---|
両親または兄弟姉妹 | 3〜10万円 |
親戚 | 1〜2万円 |
仕事の関係者 | 5,000〜10,000円 |
友人・知人 | 3,000〜5,000円 |
隣近所 | 2,000円〜 |
※上記は一般的な例です
A.アンサンブルや3ピーススーツなど、どんな季節にも対応できるタイプがおすすめです。ブラックフォーマル専用にシンプルな黒のパンプス、小ぶりな弔事用バッグも揃えておきましょう。
A.弔事でのアクセサリーは、必要以上に飾り立てないようネックレスとイヤリング(ピアス)程度にとどめましょう。白か黒のパールが無難ですが、一般的な葬儀などであればオニキス、黒珊瑚などもよいでしょう。ネックレスは一連、イヤリングも一粒タイプを。指輪は、マリッジリング以外は外します。石の付いたものは、石を手のひら側に回しておきます。
A.白黒ならよいのではと思いがちですが、洋装の喪服では正・準礼装まで「黒一色」が原則です。略礼装でしたら、スーツ + 白いブラウスでも構いません。
A.どんな場合でも、サンダルやミュールは避けてください。夏でも基本は黒のパンプスですが、一般の弔問客は、バックベルトタイプやオープントゥも許されます。
A.公式の葬儀や喪主を務める場合など、ごくあらたまった正礼装では、黒い手袋をはめる(持つ)のがマナー。準・略礼装でも手袋ありが望ましいスタイルです。夏場でしたら、はめずにバッグに添えて持ちましょう。手袋はお焼香の際には外しますが、献花や玉串奉奠(ほうてん)ははめたままで構いません